新たに導入!Nidec OKK VM660R立形マシニングセンタ

株式会社迫製作所では、最新鋭の立形マシニングセンタ「Nidec OKK VM660R」を導入いたしました。このマシンの導入により、当社は更に高精度・高効率な加工を実現し、難削材や大型部品の加工においても対応力が大幅に向上しました。この記事では、この新しい機械の特長を詳しくご紹介します。

Nidec OKK VM660Rの特徴

  1. 重切削対応

    VM660Rは、航空機部品、自動車金型、鉄道や建設機械関連の部品加工に最適です。特に、チタンやインコネルなどの難削材に対応しており、効率的に高精度な加工を行うことが可能です。

  2. 高トルク主軸

    主軸には3段ギアが採用されており、低速での重切削時にも強力なトルクを発揮します。最大トルクは1,678N・m(26kWモータ搭載時)に達し、高剛性と高効率な加工が可能です。他社製品を凌駕するこの性能が、難削材の加工をサポートします。

  3. 高剛性構造

    各軸には角形すべり案内が使用され、機械全体の剛性が向上しています。これにより、振動減衰性能が高まり、切削面の品質や工具寿命も向上。より安定した加工が行えます。

  4. 精度向上機能

    ボールねじ中空冷却やOKK独自の「ソフトスケールⅢ」補正機能が標準装備され、熱変位を抑制し高い加工精度を維持します。これにより、長時間の稼働でも安定した精度を保つことが可能です。

  5. 環境対応

    環境にも配慮し、3段ギア駆動の採用により、ビルトイン主軸に比べ約40%の電力消費を削減しています。省エネルギー性能に優れており、環境負荷を抑えた運用が可能です。また、作業場の照明灯も標準装備されています。

Nidec OKK VM660Rの導入で対応力が向上!

この度の「Nidec OKK VM660R」の導入により、迫製作所は更に多様なニーズにお応えできる体制を整えました。高剛性・高トルクのVM660Rは、難削材や大型部品の加工において圧倒的なパフォーマンスを発揮し、お客様のご期待にお応えできると確信しています。航空機、自動車、建設機械などの業界での精密部品加工をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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